過去の【沿岸海洋研究】(旧・沿岸海洋研究ノート)のバックナンバーの目次(2002~2023)
過去の【沿岸海洋研究】(旧・沿岸海洋研究ノート)のバックナンバーの目次を紹介しております。
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第61巻 第1号・・・2023年8月 海洋プラスチック動態研究の最前線 |
第60巻 第1号・・・2022年8月 沿岸潮汐の現代的課題-潮汐調和解析と雑音- 栄養塩循環から高次栄養段階生態系までを取り扱う統合モデルの現状と課題 地球温暖化・海洋酸性化・貧酸素化が海洋生態系に及ぼす影響 |
第59巻 第1号・・・2021年8月 有明海における環境問題-長期変化を中心に 沿岸域で用いられる数値モデルの再現性-潮汐流 |
第58巻 第1号・・・2020年8月 変わりゆく海:沿岸海域への温暖化の影響 |
第57巻 第1号・・・2019年8月 沿岸海域の混合過程研究の最前線: 縁辺海から河口域まで |
第56巻 第2号・・・2019年2月 植物プランクトン生理学と海洋環境-P.J.Harrison博士を追悼して |
第56巻 第1号・・・2018年8月 持続可能な沿岸海域管理法 |
第55巻 第2号・・・2018年2月 沿岸海域の低次生物生産と生元素の動態 |
第55巻 第1号・・・2017年8月 沿岸の水産・海洋学に関わる大学教育の在り方 |
第54巻 第2号・・・2017年2月 震災復興に対する沿岸海洋学の貢献 |
第54巻 第1号・・・2016年8月 沿岸海洋学における観測研究の最前線Ⅱ~衛星観測 |
第53巻 第2号・・・2016年2月 沿岸海洋学における観測研究の最前線I |
第53巻 第1号・・・2015年8月 沿岸高解像度モデルの現在と未来(II) 物質循環と生態系の解明に向けて |
第52巻 第2号・・・2015年2月 沿岸高解像度モデルの現在と未来(I) 沿岸海洋物理現象の再現に向けて |
第52巻 第1号・・・2014年8月 海域の貧栄養化 |
第51巻 第2号・・・2014年2月 沿岸海洋学の道しるべ |
第51巻 第1号・・・2013年8月 沿岸海域における懸濁物質・海底表層堆積物の動態研究の現在 |
第50巻 第2号・・・2013年2月 海洋前線と水塊形成―海洋前線の機能と役割に関する新たな理解に向けて― |
第50巻 第1号・・・2012年8月 東アジア縁辺海における大気海洋相互作用と海洋生態系への影響 |
第49巻 第2号・・・2012年2月 |
第49巻 第1号・・・2011年8月 北海道オホーツク海沿岸域と道東汽水湖群の海洋構造と生物生産過程 |
第48巻 第2号・・・2011年2月 「里海」の学術的基礎 |
第48巻 第1号・・・2010年8月 沿岸海域の貧酸素化 |
第47巻 第2号・・・2010年2月 沿岸域の数値モデリング ―海洋関連各分野での取り組み― |
第47巻 第1号・・・2009年8月 浅海域生態系における底生微細藻の役割 |
第46巻 第2号・・・2009年2月 海洋生物の漂流-沿岸からの輸送と生態- |
第46巻 第1号・・・2008年8月 サンゴ礁とその周辺海域の環境 |
第45巻 第2号・・・2008年2月 流れ寄るモノの沿岸海洋学 -海岸漂着物の現状・対策・未来- |
第45巻 第1号・・・2007年8月 沿岸海域の基礎生産研究の新しい展開 |
第44巻 第2号・・・2007年2月 内湾環境における河口循環流の役割 |
第44巻 第1号・・・2006年8月 北東アジア海域の沿岸海洋観測システム-その現状と課題 |
第43巻 第2号・・・2006年2月 世界の沿岸海域における環境と生態系の長期変動 |
第43巻 第1号・・・2005年8月 沿岸海域に存在する外洋起源のリン・窒素 |
第42巻 第2号・・・2005年2月 地球温暖化と沿岸海洋 |
第42巻 第1号・・・2004年8月 沿岸海洋学から見た有明海問題 |
第41巻 第2号・・・2004年2月 沿岸海域における海洋レーダー観測 |
第41巻 第1号・・・2003年8月 沿岸親潮 |
第40巻 第2号・・・2003年2月 陸と海の相互作用-海は陸にどのように依存しているか?- |
第40巻 第1号・・・2002年8月 駿河湾深層水の海洋学 |