2014/03 沿岸海洋シンポジウム 沿岸高解像度モデルの現在と未来(I) 沿岸海洋物理現象の再現に向けて
主催:日本海洋学会沿岸海洋研究会
コンビーナ:森本 昭彦(名大)・八木 宏(水工研)
日時:2014年3月26日 10:00 – 16:00
場所:東京海洋大学 会場未定
会長挨拶(10:00-10:10)門谷 茂 (北大院水産)
趣旨説明(10:10-10:20):森本 昭彦(名大)
座長:森本昭彦(名大)
1.気象研の沿岸モデル開発 (10:20-10:50)辻野 博之(気象研)
2.外洋から沿岸に向けたモデリングの取り組み (10:50-11:20)宮澤 泰正(JAMSTEC)
3.大気海洋波浪結合領域モデルの開発 (11:20-11:50)相木 秀則(JAMSTEC)
4.高解像数値モデルと新観測技術を用いた瀬戸内海の海洋循環研究 (11:50-12:20)磯辺 篤彦(愛大)
-休憩(12:20-13:30)-
座長:八木宏(水工研)
5.陸棚から砕波帯までを考慮した沿岸流動モデル (13:30-14:00)内山 雄介(神戸大)
6.データ同化を用いた沿岸域モデルの高度化 (14:00-14:30)入江 政安(阪大)
7.次世代の沿岸モデルのための現場観測 (14:30-15:00)日向 博文(国総研)
8.次世代の沿岸モデルのための衛星観測 (15:00-15:30)市川 香(九大)
総合討論(15:30-16:00)